PCを新調したい。でも新調した後に性能の向上が体感できるか不安である。
ならば今のうちに数値を記録しておけば向上したか確認ができるはず。
ということで2015年に組んだPCの性能をチェックしていきます。
今のPCの構成は?
最上位は狙わずコスパの良いパーツを選びました。当時の価格で16万円くらいしたと思います。なおGTX1070は2016年くらいにGTX960から交換しました。
Cinebench R23
3DCGをCPUでレンダリングした時の数値を測る定番のベンチマークソフト。i7-6700の結果はマルチ5141pts、シングル1049ptsでした。
ASCIIのK無し12世代CPUのレビューではi5-12400でM:10862,S:1719、i3-12100でM:6986,S:1538、i3-10105でM:5685,S:1162との結果が出ています。
今のi3はi7-6700と同じ4コア8スレッドとスペック上に違いはありません。スコアは新しいi3の方が上です。そんな今時のi3は1万円程度で買えてしまいます。当時のi7は4万円くらいしたんだけどね・・・。
7-Zip v21
圧縮・展開ができる定番フリーソフトのベンチマーク機能を使う。最近は圧縮の機会が減ったけど、展開することはそれなりにあるのでcinebenchよりはまだ実用的と思われる。結果は総合評価右側の32.758 GIPS
4gamerのi5-12600Kレビューを見るとi5-12600K(DDR4)で76.148 GIPS出ているようです。
圧縮展開の面でもいつの間にか劣っていたようです。
FF15ベンチマーク
FF15が快適に動くか測定してくれる公式ベンチマークソフト。主にGPUの測定用です。そうは言ってもある程度CPUも関与していると思うので念のため実施。6000点以上で快適と判定されます。設定は高品質+2560x1440+フルスクリーン。結果は5185で「やや快適」。測定中のfpsは50前後でした。やっぱり60fps超えたいですね。
なおRTX3060では6500、RTX3060Tiでは8500程度でるそうです。ああ、性能が足りない。
モンスターハンターワールド
2021年に個人的にはまったゲーム。過去作と比べて圧倒的に自由度が高く、世界観も素晴らしいゲームでした。設定は最高設定で解像度2560x1440。古代樹の森の探索で1分走り続けてfpsを計測。
結果は平均50.6fps
60でない!普段は極端すぎる表現を切っているので70fps程度は出ているのですが、余裕はあまりないですね。好きなゲームなのでなんとかfpsを伸ばしたい。
Handbrake
動画をエンコード(変換)するフリーソフト。普段の撮影した動画をTwitter用に変換することを想定。
元素材は2560x1440,H.264,30Mbps,60fpsで2分の動画。変換設定はプリセットの「Fast 720p30を選択。
結果は3分17秒、平均処理fpsは 37.1fpsでした。
動画のエンコードはCPUのコア数が大いに影響する部分です。 せめて等速(動画時間と同じ処理時間)くらいの性能は欲しいですね。そうなると6コア以上が必要か。
CrystalDiskMark8
OSに使っているSSDで計測。OCZのVECTOR180の480GBモデルです。結果は画像の通りですが、読み込みはSATAにしては優秀、しかし書き込み速度が結構落ちている・・・。
劣化なのか使用量が8割程度あるせいなのかは不明。ですがランダム速度は思いのほか良かったと思います。
ちなみにFF15のベンチマークのスタートボタンを押し暗転してからスコアが増え始める時間を測定したところ32.48秒かかりました。SSD変えたら早くなるかな?
消費電力測定
ワットモニターで測定。アイドル時は常駐アプリを極力減らし5分以上待ち、最も低い値を記録。CinebenchとFF15ベンチマーク時は最も高い値を記録しました。アイドル時:59.9W
Cinebench時:131W
FF15ベンチマーク時:263W
思ったより省電力。というか650Wも電源容量要らなかった。FF15の時で40%しか使っていない。次のPCでも650W電源を使うのであればもう少し負荷を増やしても大丈夫そう。
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| 寒そうにしているシーンでPCが最も熱くなったようです |
まとめ
最近のパーツと比べるとしっかりと性能は下でした。それでもゲームにおいては最高設定でも50fps程度でそこそこ動作するレベルでした。設定を下げればまだ使えることははっきりしました。
さてどこまで性能を上げるか悩む。







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